宇佐市議会 2021-06-10 2021年06月10日 令和3年第4回定例会(第2号) 本文
また車椅子や乳母車が立ち往生 │ ┃ ┃ │ する場面も多い。昨年三月議会でこの問 │ ┃ ┃ │ 題を指摘したが、その後八幡駐車場と宇 │ ┃ ┃ │ 佐神宮とでこの問題を話し合ったのか。
また車椅子や乳母車が立ち往生 │ ┃ ┃ │ する場面も多い。昨年三月議会でこの問 │ ┃ ┃ │ 題を指摘したが、その後八幡駐車場と宇 │ ┃ ┃ │ 佐神宮とでこの問題を話し合ったのか。
最初に来たときは、別府市は障がい者も多く、太陽の家が大変有名で、私も、ああ、すごいのだなというふうに来ましたけれども、当初、私は車に乗っておりませんでして、乳母車に子どもたちを乗せて職場まで通っておりましたが、その道すがら歩道がありません。歩道を通っていても段差があって乳母車が動きません。そんな状況の中で本当にここが「ともに生きるまち」なのかなというような思いをしたことを今でも覚えています。
「よちよち歩きの幼児・乳母車を押す人・妊婦・病後の人・足腰の不自由な人・杖や車椅子に頼る人・高齢者など何らかの身体的ハンディキャップを持つ人々や日本語を解せぬ外国人など、障がいのある人もない人も子供も高齢者も、あらゆる人々、あらゆる年齢層を対象として考えなければならない。さらに大事なことは、明日にでも健常者も障害者になり得る受障の平等性をもっている環境にいることと、老齢化の問題である。
で、これで乳母車の人とか身障者の車椅子は立ち往生するんです、いつも。これ、日常茶飯ですよ、毎日相当あるんですよ。こういう問題があります。 でね、それ以上の問題が最近起こってるんですが、私が知る限り、あそこでこけた人がですね、七、八人いるんですよ。その中にね、こんなにけがをする人がいる。これは十二月、これ地元の方でした。それからこれはね、今年になってからです。いずれも御夫人でしたけれどもね。
それで、そこに乳母車を扱っている奥さんがいらっしゃったと思うのですね、傾斜のある板を置いて乳母車を引き上げている。これが本当に必要なのだろうか。日本の住宅は、玄関をあけますと、靴脱ぎがあって、またそこに段差があります。これが本当にデザイン的に本当に必要なのだろうか。ところが、市は、これも評価していいのですね、西別府団地はバリアがありません。今度、亀川住宅はそういうバリアをなくしているのですよ。
また、高齢化に伴いまして、現在、ごみの収集車が、私は耶馬溪ですが、郡部のほう、本当に高齢者が多くなっておりまして、各集落に1カ所の集積場を設けておりまして、それも補助で、ボックスをつくってやっているわけですが、粗大ごみは現在、家庭までとりに来てくれるようになっているようでありますけれども、私の知っている人は1.5キロメートルぐらいを乳母車みたいなのを押してわざわざ、道の横を収集車が通るわけですけれど
そこに暮らす人たちの人数が全く変わってくるかと思うんですが、私が伺ったのは、保育園に勤める方からなんですけれども、保育園では0歳児は3人を1人で見る、1歳から2歳は6人を1人の保母さんが見る、3歳以上は20人の子供を保母さんが1人で見るという割合になっていて、訓練を保育園で行ったときの大変さを想像したんですが、歩けない子は保母さんが抱える、よちよちの子は早く歩くように促す、あと6人ぐらい乗れる移動車、乳母車
このほかにも、自治会、病院、保育園などがリヤカーや大型の乳母車を購入する際に補助金を支給する制度の創設など、市といたしましては、災害時において弱者となる高齢者などの方々を念頭に置き、各種の避難対策を実施しております。
確かに既存のママチャリに自分で乳母車みたいなのをつけて子供を乗せているのを見たら、本当に危ないんですね。それで、自転車業界が3人乗りをつくって、これも法的に認められたということで導入が始まったと思うんです。私もこの近所で走るのを見ましたけど、いくら安定性があるといっても、前後に子供を乗せているわけですからやっぱり危ないですよ。もちろんヘルメットをかぶっていますけど。
確かに既存のママチャリに自分で乳母車みたいなのをつけて子供を乗せているのを見たら、本当に危ないんですね。それで、自転車業界が3人乗りをつくって、これも法的に認められたということで導入が始まったと思うんです。私もこの近所で走るのを見ましたけど、いくら安定性があるといっても、前後に子供を乗せているわけですからやっぱり危ないですよ。もちろんヘルメットをかぶっていますけど。
また、高齢者や障害者並びに乳幼児など、災害時において援護が必要な方々の避難対策のため、自主防災会や幼稚園、保育園等がリヤカーや大型の乳母車を購入する際に支給する補助金を、今議会に予算計上しているところであります。
緊急時の避難対策の一つとして、自主防災会や幼稚園、保育所などの施設がリヤカーや大型の乳母車を購入する際に助成する臼杵市災害時要援護者搬送用具購入費補助制度を実施することとし、予算につきましては、本9月議会に提案することとしています。また先日、大分県下他市町村に先駆け、津波避難マップを作成することを発表いたしました。
現場を直接見に行ったとき、そこは道幅60センチ、かなりきつい勾配の坂道を、腰の曲がった高齢者の方が四輪の乳母車を押してごみステーションのあるところまで出てくる、雨の日などはこれに傘を差している状況でございます。
現場を直接見に行ったとき、そこは道幅60センチ、かなりきつい勾配の坂道を、腰の曲がった高齢者の方が四輪の乳母車を押してごみステーションのあるところまで出てくる、雨の日などはこれに傘を差している状況でございます。
バギーカーというのは、いわゆる乳母車ですね。それを四、五十台連ねた若いお母さんたちが、国会議員のところに陳情に来るのです。「あの集団は何」。
委員会は、簡単に〇〇園に行って下さいと言うが、私は車を運転できず、乳母車に赤ちゃんをのせ、上の子をつれてどうやって遠い幼稚園まで送り迎えをすればいいのか、本当に悩みました。経済的にも私立幼稚園にやる余裕はありません。経済的余裕のない者は幼稚園教育もうけられないのでしょうか。正直、市政に腹が立ちます。
委員会は、簡単に〇〇園に行って下さいと言うが、私は車を運転できず、乳母車に赤ちゃんをのせ、上の子をつれてどうやって遠い幼稚園まで送り迎えをすればいいのか、本当に悩みました。経済的にも私立幼稚園にやる余裕はありません。経済的余裕のない者は幼稚園教育もうけられないのでしょうか。正直、市政に腹が立ちます。
これは特別な建物をつくるという意味ではなくて、若いお母さんが外出したときに、どうしてもおむつを抱えていたり乳母車を押したりする途中に、赤ちゃんが泣き出して授乳をさせたい、またおむつを取りかえたいというような声が、行政の方に板橋区で上がりまして、そういうのを何とか設置するということで、基本的には既存の施設を「赤ちゃんの駅」と命名しまして、一目でわかりやすいようにのぼりを立てているというような工夫もして
それは障害者だけの問題ではなくて、高齢者が乳母車を入れて、そしてお守りをするということにもならないのですね。海門寺公園とか新しくなった松原公園へ行ってみますと、お母さんたちが乳母車を引いてそこに入って子供の子守をしているということなのですね。ですから、スロープをやはりつくるべきだ。これ実際百何カ所あるのですけれども、私が見たのはほんの一部です。
その上、歩道の真ん中を電柱が占領していて、乳母車や車椅子などではとても通れるものではありません。早急に歩道の整備をしてもらいたいと思います。 市道は市民にとって一番身近な道路です。車の通らないような狭い道も毎日の生活の中に欠かすことは出来ません。ところが、臼杵市は市道は四メーター以上の幅がないと認定出来ない、それ以外は現物給付しか出来ないと言います。おかしなことです。